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トランジットで韓国焼肉と生アワビ粥のグルメ三昧:モロッコ旅行記⑪

2020年2月1日

モロッコ旅行の帰り。

ソウルでトランジット一泊となったので、明洞で韓国グルメを味わうことに。

空港からリムジンバスで明洞へ。

韓国のリムジンバスのシートはご覧の通りとても豪華で快適でした。

どうやらグレードがあるようで、たまたまこの時間はグレードの高い方だったっぽいです。

仁川空港って中心部からは割と離れてるのね。

1時間くらいで明洞付近に到着しました。

日本語OKな韓国焼肉「牛里ガーデン」

ホテルに荷物を置いてさっそく明洞エリアへ。

韓国と言えば焼肉。

口コミで美味しくコスパが良さそうだった「牛里ガーデン」へ。

店内はファミレスっぽいボックス席が中心でした。

店長さんはじめ、日本語が堪能な店員さんばかりなのでオーダーしやすいです。

というか、お客の半分以上が日本人でした。

メニューはこんな感じ。

この中で特にオススメなのが「チャドルバギ」です。

「チャドルバギ」とは牛あばらの霜降り肉のことで、薄くスライスされた状態が一般的です。

さて、お肉を待っている間に副菜がどんどん運ばれてきます。

お肉メニューをオーダーしたら、これが一式ついてくるのです。

しかも、おかわり自由という太っ腹ぶり。

究極のところ、お肉一品だけでいくらでも宴会できるよね、っていう話です。

「チャドルバギ」と副菜のコンビが最強

さて、ビールで乾杯です。

これまで極地でビールを飲んできたので、体調もある程度戻って暖かい店内で飲むのは久しぶりすぎて体に染みました。

「チャドルバギ」と「骨付きカルビ」です。

チャドルバギは一見脂っぽく見えますが、全くそんなことありませんでした。

焼いていくと無駄な脂が良い感じに落ちてきて、残った脂は甘い。

副菜の玉ねぎと一緒に食べたら最高でした!

ごま油の効いた野菜と甘辛いタレを付けた薄いチャドルバギが絶妙に合う!

そして、久しぶりの白米とも当然合う!

その後に、ビールで流し込む!

という最高の流れが実現し、まともな食事をとれてなかったのと、体調が戻ってきたのでお腹が減り過ぎてました。

このローテーションを永遠に続ける勢いでかき込みました。

本当に美味しかった。

カルビの方も美味しいけど、正直なところまぁ普通に美味しいレベルでした。

とにかく「チャドルバギ」が美味し過ぎたので、ここに来たら絶対オーダーしてください。

その後は明洞エリアをぶらり。

「眠らない街:明洞」と言われているだけあって、23時頃でもほとんどのお店が空いてました。

嫁はコスメ系が安いとのことで、パックとか買ってました。

一応、韓国お土産でハニーピーナッツの有名なお菓子と韓国のりだけ仕入れときました。

このあたりで移動の疲れもあり、ホテルへ。

宿泊先は「トラベルロッジ明洞乙支路」

仁川からのリムジンバス乗り場からもすぐで、明洞エリアまで徒歩10分ちょっとで着くので便利な立地でした。

久々にフカフカのベッドで就寝。

ベッドってこんなにも柔らかかったのね。

あらためてモロッコのベッドがいかに硬かったか思い知らされました。

朝食は明洞「喜粥喜粥」で生アワビ粥

翌朝。

今日はいよいよ帰国の日ですが、午後便だったので朝食を食べに再び明洞エリアへ。

韓国の朝ごはんと言えば、アワビ粥ですよね。

嫁のおすすめで「喜粥喜粥」という明洞の中心地にあるお店へ。

明洞エリアの朝はゆっくりなので閉まってるお店ばかりでしたが、ここは朝から元気に開店です。

8時くらいにきましたが、店内はガラガラ。

若干不安を感じつつも、メニューはこちら。

アワビ粥以外にもたくさん種類があり、夜使いもできそうなお店ですね。

基本的にはみなさんこちらの「生アワビ粥」をオーダーするので、流れに乗ってみることに。

このお店でも副菜が運ばれてきました。

副菜は韓国の立派な食文化ですね。

アワビがどっさり「生アワビ粥」です!

思ったよりたくさんアワビが乗ってた。

お味はというと、結構濃い目の雑炊みたいな味でした。

お鍋の後の雑炊的な感じで、出汁が効いて水分少なめな状態でした。

たしかに美味しい。

昨日食べ過ぎたせいで満腹感は否めなかったですが、日本で食べてるお粥ともちょっと違う感じで堪能させてもらいました。

あとはチヂミも間違いないお味でした!

その後、日本人の家族がちょこちょこ来店。

当たり前ですが、ソウルは本当に日本人が多い。

そして、日本語がほとんどの場所で通じてしまう環境でした。

金浦空港から帰国の途へ

朝食後はホテルに戻って荷物をまとめて金浦空港へ。

金浦空港へのリムジンバスは時間が曖昧なので、タクシーがオススメです。

3,000円以内で空港まで行けました。

ノリの良い運転手さんで、クラクション鳴らしながら飛ばし過ぎてたけど、、、。

金浦空港は仁川空港と比べるとかなりコンパクトで免税エリアも小さかったです。

一瞬で見終わってしまったので、ラウンジでゆっくりすることに。

SFC会員のパワーを使って「アシアナ航空」ラウンジへ。

同伴者1名まで無料で入れますよ。

このラウンジ内も、フロアと一緒でかなりコンパクト。

100席も無いくらいの広さだったかな。

軽食関係はこちら。

パンやスナック系を中心に最低限のものですね。

韓国のカップラーメンが置かれてました。

ちなみに白黒の方を食べましたが、醤油系のラーメンで、日本でいうとエースコックの「わかめラーメン」的な感じの味でした。

ANAに乗って関空と思いきや、羽田です。

年末年始の特典航空券は激戦ですね。

羽田経由で伊丹空港まで帰ったのでした。

モロッコ旅行を振り返って

6泊8日のモロッコ旅行はこれにて終了です。

久々の長旅でしたが、本当に過酷な旅でした。

毎日移動ばかりで体にかなり負担をかけていた中で、初日から体調を崩すというギリギリの状態でした。

幸い「アスピリン」という救世主に出会い一命を取り留めましたが、あれがなかったら砂漠にたどり着けてなかったかもしれません。

でも、そこまでして40時間近くかけて到達したサハラ砂漠は本当に圧巻の光景で、ここまで来てよかったと心底思いました。

写真では伝わり切れない大自然のパワーに圧倒されました。

今回の旅は旅程的には「砂漠を見て帰っただけ」状態でしたが、それでも行く価値がある場所だと思います。

もう少し時間があれば、フェス観光や青い街シャウエンも行きたかったですが、砂漠に集中させて後悔はありません。

自分がアフリカ大陸、それもサハラ砂漠に行くなんて数ヶ月前までは思いもしなかったですが、地球上には想像を絶する光景がまだまだあるんだろうなぁと砂漠で寝転がりながら考えてました。

もっともっと極地に行きたい。

ちょっと危ない衝動に駆られたモロッコサハラ砂漠旅でした。


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