仮想通貨 副業

仮想通貨「パレットトークン(PLT)」が大化けする期待感が満載なんだが

2021年8月22日

最近、仮想通貨にハマってきました。

ど素人で始めましたが、やっぱ夢あるよね。

きっかけは仮想通貨の上場「IEO」でパレットトークンが1口当選したことでした。

今や4,000円が80,000円に化けており、20倍もの利益を叩き出しています。

ここまでとは予想できていなかったので、もっとチャレンジすれば良かったと思いながらも、この先を調べていたら近い将来今の価格なんて懐かしむくらいの期待感があるんじゃないかと思ってきました。

もちろん投資なのでリスクはありますが、上がる可能性しか感じないんだが。

その可能性についてご紹介したいと思いますが、まだ勉強始めのため間違いがあれば大目に見てやってください。

投資は自己責任で!

初値の20倍からさらに高みへ

現在のパレットトークンのチャートです。

1PLT=80円ちょっとで推移しています。

この1週間での伸びが凄いですよね。

今買うと高値掴みだと躊躇してしまいそうですが、私は83円で追加500PLTインしました。

チャート上では上場直後の80円台に入って一通りの売りは終えた感がありますし、その辺りでもみ合いしてるのでこれは上昇のサインだと思っています。

また、直近の急騰にも影響している今後のパレットトークンの取り組みに期待感大なのです。

パレットトークンとは?

そもそもパレットトークンとは?ということを簡単におさらいしておきます。

上の画像が概要になりますが、難しいことが多くてなんだかよく分からないですよね。

まずパレットとは、マンガ、アニメ、ゲームなどのエンタメ系分野におけるデジタル資産(NFT)を管理するプラットフォームみたいなものです。

現在、インターネット上に公開されているデジタル資産は、例えばアニメのイラストなどは簡単に複製できてしまうので、どれが本物か分からないですよね。

現物なら本物、偽物の判断が鑑別書とともにはっきりしてますが、デジタルの世界でもそれをやろうというものです。

日本のお得意分野でやるマンガやアニメなどのデジタル資産(NFT)をやりとりするショッピングモールみたいな場所があったとして、そこでデジタル資産を売買しようとすると、専用の通貨が必要になります。

それがパレットトークンなのです。

・デジタル資産をやりとりするショッピングモール=パレット

・そのショッピングモール内でのみ利用できる通過=パレットトークン

みたいな考え方です。

パレットトークンの今後の予定

さて、今後の予定が発表されました。

これが発表された直後からパレットトークンの価格が急上昇し始めました。

要は、先程のパレットの世界をついに稼働させますよと。

そして、そのための公式アプリが8/31からリリースされ、そのアプリにおいてステーキングを開始しますというものです。

ステーキング?

ステーキ?美味しいの?

はい、よく分かりませんよね。

ステーキングとは、自信が保有する仮想通貨を仮想通貨ネットワークに預けて報酬がもらえるというものです。

例えば、パレットトークンをパレットを扱うネットワークに一定期間預けることによって数%の報酬をもらえるというものです。

一般的には国内取引所であれば年利5%程度と言われています。

銀行の微々たる利息と比べれば圧倒的に高いし、積み立てNISA的なちょっとした資産運用ですよね。

もちろん、預ける通貨自体の価値が下がってしまえば意味がないですが、長期保有前提の人はただ持ってるだけではなくステーキングした方がよっぽど良いということになります。

この辺りの詳細はまだ発表されていませんが、少なくとも最初は投資家がステーキングしたいと思うような条件を出してくるかと思います。

IEOの上場の時もそうですが、最初がダメなら「コインチェックのIEO銘柄のステーキングは期待外れだった」という印象が残ってしまい、今後に影響してきます。

なので、きっと話題化、そして”成功”と世間的に思われるようなことを仕掛けてきそうです。

すると、パレットトークンのステーキングをしたい!という投資家が集まり、価格上昇のきっかけとなるのです。

まだまだ期待できる今後の展望

これだけでも上がる要素満載なのですが、パレットを扱う「Hashpalette」代表がいくつか気になるツイートをしています。

NFT関連のプロジェクト発表が近々ありそうです。

これがパレット上における最初の具体的な取組みなので、必ず話題性のあるプロジェクトを展開してくるものと思われます。

話題性があればあるほど、

そのプロジェクトに参加したい=パレットトークンが必要=価格が上昇

となるのです。

さらに!

個人的にはこのツイートが一番気になりました。

国内外問わず、新しい取引所に上場する度に、自社保有トークンの新規売出を行う訳ではございません。

これはヤバイです。

国内「外」です!国内の別の取引所ではありません。

真意は定かではありませんが、海外取引所への上場も検討しているのではないかと思われます。

今回のパレットはアニメ、ゲーム、マンガなど、世界的にも人気のコンテンツのため、海外取引所に上場すれば海外投資家が大注目することは間違いないです。

しかも、それによって新規売出を行う訳ではないとのことです。

海外でパレットの人気が殺到しても新たに発行しないということは、パレットトークンの価格が爆上がりすることは間違いないですね。

あくまでも仮定ですが、「ドラゴンクエスト」や「スーパーマリオ」などのゲームや「ジブリ」などのアニメといった世界で人気のコンテンツがNFT化されてパレット上で展開されたら、とんでもないことになる気がします。

世界的にも未だに日本製というだけで信頼感は高く、その日本製のブロックチェーンである「パレット」で日本の人気コンテンツが売買されている。

そんな状況になれば、今の価格の数十倍や数百倍も夢ではないかもしれません。

NFT市場(デジタル資産)は今後伸びていくことは間違いないですし、パレットトークンは国内初のIEOながらとんでもない可能性を秘めた仮想通貨に思えてきました。

これを信じて投資するかはそれぞれの自己責任になりますが、これだけ良い条件が揃っていることは中々ないと思われます。

ネット上の誰かが言っていました。

株の世界はプロがウヨウヨいてプロ野球の世界だ。ここで大きく勝つのは並大抵の努力では無理だ。

でも、仮想通貨の世界はまだ成熟しておらず草野球の世界だ。ここではいち早く情報を掴んだ者が夢を掴むチャンスがある。

今が高騰前に参戦する最後のタイミングかもしれません。

ちょっと夢を見てチャレンジしてみたいと思います。

興味のある方は「パレットトークン」はコインチェックでのみ取引可能です。

一度覗いてみてください。

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